NYのマンハッタンにあった百貨店の広告宣伝部長であったアルフレッド・エリクソンが広告会社を創業。
1902
H・Kマッキャンが、米国スタンダード石油の広告宣伝部門から、独立エージェンシーを創業。
1912
両社が合弁し、1,500万ドル規模の広告会社としてマッキャンエリクソンが誕生。
1930
1960
博報堂との合弁により、東京に日本初の日米合弁広告会社、(株)マッキャンエリクソン博報堂を設立。
日本で初めてGRPを導入。低料金・低料率からリーチ&フリークェンシーの時代へ。
1965
日本で初めてTARPを導入。個人別のリーチ&フリークェンシーの時代へ。
1972
マッキャンヘルスケア設立。
1984
1994
日本法人がマッキャンエリクソンの100%出資となり、社名を(株)マッキャンエリクソンに変更
媒体接触、消費・購買に関するパネル調査MACInsightの利用開始。(現Media in Mind)
1997
PR会社、IPRシャンドウィック(現ウエーバー・シャンドウィック・ワールドワイド) インターパブリック・グループの傘下に。UM設立。
1999
株式会社モメンタム・エム・アイ・ケイ設立。(現モメンタム ジャパン)
2000
青山グラフィックデザイン設立。(現クラフト ワールドワイド)
2001
MRMパートナーズ・ワールドワイド(現エムアールエム・ワールドワイド)設立。
医療・ヘルスケア分野の統合コミュニケーション・コンサルタント・サービスのために専門組織「McMEDICAL」発足。
2002
Tヤングアダルトへのマーケティング・コミュニケーションを専門とするtag tokyoを発足。
2004
持株会社(株)マッキャン・ワールドグループ ホールディングス発足。
2010
(株)メディアブランズオーディエンスプラットフォームを設立。(現キネッソジャパン)
2012
(株)チェースデザインを設立。
2014
12月16日、マッキャン・ワールドグループ ホールディングス60周年を迎える。
2020
IPG Health 設立
2021